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G-ForSE2003


プライズ
エントリーとコメント一覧

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スポーツ用品と環境部門

企業名 エントリーした活動内容
選考委員のコメント
ダイワ精工株式会社
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環境負荷の少ない生分解性新素材ワーム(疑似餌)の開発

環境ホルモンを使わず、短期間で「水」と「二酸化炭素」に分解され、魚や鳥が誤食しても、フン詰まりで死なない素材によるワームの開発。可塑性を含まない、最短で9週間で完全分解(従来品は約2年かかる)し、魚が食べても自然のサイクルで消化して体内に残らないワームの開発ができた。
  • 併せて釣り人のマナー向上への啓蒙も重要<長嶋氏>
  • 高く評価される事業である。他の分野への応用が期待される<久保氏>
  • ラインの問題改善に期待したいです<小黒氏>
  • スポーツ・フィッシングは日本の海洋環境と淡水環境に大きいなダメージを与えるので、このプログラムを強くお勧めします<モイヤー氏>
株式会社ゴーセン
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生分解性プラスチックを使用したテニス・バトミントン用ガット

「土に還る素材(生分解性素材)」に早くから着目し、 世界で初めて生分解性(原料:とうもろこし)ガットを開発 。耐久性、高強力を兼ね備えたこのガットはプレイアビリティはもとより、最終的には水と炭酸ガスに分解される環境性能をも備えた次代のガットと言える商品。また、環境への配慮から同時に釣糸や芝刈用糸の開発も行っている。
  • さらなる生分解性素材の開発を期待します<長嶋氏>
  • ガットのみならず他の製品への応用が期待される<久保氏>
  • トッププロによる使用、呼びかけが子供たちにもつながっていくのではないか<小黒氏>
有限会社 グリーンテクノ21
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卵の殻から白線の粉、滑り止め

主な商品としてはグラウンド用白線ライン材(ガイアフィールドライン)、ロジンバッグ(ガイアロジン)等。(特許申請中)
天然素材なので、子どもが口に入れても無害であり、環境にも優しい商品です。人に優しく大地に優しい商品の研究開発を行っています。今回はじめて取り組んだ卵の殻は、食品会社などから年間25万t排出され、約80%が焼却され、CO2の排出も大きな問題となっています。この問題を解決するために商品に混ぜるのではなく卵殻を主成分とする商品開発を進め大量に使用することが大事だと思っています。
  • 卵の殻に着目。とてもユニーク。ぜひエントリーをきっかけにさらなるPRを<長嶋氏>
  • 今後の応用、発展に期待する<久保氏>
  • 活動は地味であるものの、学校教育という重要な場で普及実践できる、わかりやすい活動として、さらに、身近な食品残渣から再生資源可能にしたゼロミッションを目指した活動としても評価いたします<鵜浦氏>
  • 物の出所を楽しく、わかりやすく知ることができて良い<小黒氏>
株式会社 兵左衛門
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折れたバットの再利用から生まれた『かっとばし』

日本のプロ野球選手の多くがアオダモという木のバットを愛用しています。しかし、これまで植林がおこなわれていなかったうえ、苗木を植えてからバットに使えるようになるまで約70年の歳月を必要とするため、近年おそろしいスピードで減りつづけています。しかしこれまで折れたバット、バットを作る際に出る端材は廃棄物として処分されてきました。
かぎりある資源を大切にしたい、そんな思いから、「NPOアオダモ資源育成の会」によりプロ野球12球団、アマチュア野球の折れたバットの回収がはじまり、全て兵左衛門に集められ、お箸「かっとばし!!」をはじめ、くつべら、ペーパーナイフに加工され発売されました。
  • 貴重な木のバットを使用する選手達に、地球環境への意識を高める意味でも素晴らしい活動<長嶋氏>
  • 今後、他の分野への応用が期待される<久保氏>
  • 日本人の国民的スポーツである野球競技に、このような付加価値をつけて、全世界の活動に広めていただきたい<鵜浦氏>
  • 日本における野球の影響力やファンの数を考えるとこういったことから環境問題への関心のきっかけとなるのでしょう。ネーミングもおもしろい<小黒氏>
ミズノ株式会社
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ミズノ地球環境保全活動(Crew21)

1991年9月に、今後スポーツの世界(業界)においても環境問題は避けて通れない重要なテーマになるとの認識からスタートした。

<環境配慮型商品開発の5つのコンセプト>

  1. 再生材料使用型商品開発 (再生材料を商品の一部、もしくは全体に使用した商品)
  2. 材料循環型商品開発 (販売した商品を使用終了後に回収し、再加工して元の材料に戻して再利用する商品)
  3. 材料準循環型商品開発 (材料循環型商品と同様に使用終了後に回収して再加工し、他の材料形態にかえて再利用した商品)
  4. 環境保全改良型商品開発 (商品の使用時、または廃棄後の処理時に環境に悪影響をおよぼさない商品)
  5. エコ工程型商品開発 (生産工程で環境に悪影響をおよぼすものを発生させない商品。または生産工程で出た廃棄物を有効利用した商品)

  • 環境保全商品をもっとPRするべき<長嶋氏>
  • 総合的取り組みが高く評価できる。このような活動を企業は広く広報する必要がある(教育的影響の拡大)<久保氏>
  • スポーツ用品の企業からのエントリーとしてCREW21の活動を海外にも宣伝していただきたい<鵜浦氏>
  • これからも再生材料等、世界基準となるような活動を続けてほしい<小黒氏>

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