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G-ForSE2008 アリカンテ(スペイン)
2008年10月4〜6日
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名称:
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G-ForSE2008
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共催:
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国連環境計画(UNEP)
NPOグローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)
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開催日時:
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2008年10月4〜6日
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会場:
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スペイン、アリカンテ
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G-ForSE
2008 in Alicante, Spain
2008年10月4日から6日にかけて、世界各国からスポーツ関連団体、連盟、国際的スポーツイベント、スポーツ用品メーカー、スポーツNGO/NPOの関係者を迎えて、5回目となる『G-ForSE
2008スポーツと環境の世界フォーラム』がスペイン・アリカンテで開催されました。隔年で行われている同フォーラムですが、今年はスポーツと気候変動の関わりに焦点を合わせました。
国連環境計画(UNEP)とNPO法人グローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)の共催で行なわれたG-ForSE
2008は、ボルボ社の後援により『ボルボ・オーシャン・レース』の実施に合わせてアリカンテで開催される運びとなりました。
10月4日の朝に行われた最初の本会議はスポーツを環境に配慮したものにする機会と課題が取り上げられ、北京2008、バンクーバー2010、南アフリカ2010、ソチ2014の代表者によって、各大会における環境保護政策についての概略が説明されました。同日午後、代表者一行は太陽の降り注ぐ地中海でボルボ・オーシャン・レースを観戦しました。
G-ForSE
2008の公式の開会式は5日朝にアリカンテの国会議事堂で行われ、スペイン気候変動局テレサ・リベラ局長、ABボルボ社長兼ボルボ・グループCEOのリーフ・ヨハンソン氏、UNEPのアヒム・シュタイナー事務局長が開会のスピーチを行いました。
スポーツは多様な環境の下で行われており、各スポーツがそれぞれ独自で環境問題に取り組んでいます。二つ目の本会議では、ゴルフ、サッカー、自動車レース、サイクリングの団体による気候変動への取り組みが紹介されました。
同日午後のセッションでは、スキーなどのスポーツに及ぼされる気候変動の影響について発表が行われ、大小の規模を問わずスポーツイベントがいかに二酸化炭素排出をオフセットし削減できるかが議論されました。この日最後の会議では「スポーツを通じた環境と気候変動に対する意識啓発」が取り上げられました。
最後の本会議は6日朝にホテル デル アルバで行われ、スポーツを通じた気候変動の解決策について討論が行われました。そのまま会議は午後に続き、『スポーツと気候変動に関するアリカンテ宣言』の文言作成へと続きました。
第一回目のG-ForSEが2001年に東京で開催されて以来、スポーツに起因する環境被害の削減や環境問題の意識啓発に向けた取り組みは飛躍的な発展を見せています。現在、メジャーなスポーツイベントの大半は、開催に先駆けて環境保全を中核的な問題として扱っており、これが小規模のスポーツ大会や地域の運動イベントに波及しています。また施設建設から大会の開催に至るまで、環境への悪影響の削減に取り組むスポーツ施設は増える一方です。尚、スポーツ用品メーカーではエネルギー及び資材消費の削減に向けて革新的な方法を開発するなどの策を講じており、これが資源保護のみならず製品の低コスト化に繋がっています。
G-ForSE 2008の参加者、アリカンテ宣言、各発表(ダウンロード可)の詳細についてはコチラをご覧下さい。
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