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ムダにしない、欲しがらない

2008年8月1日‐ロンドンオリンピック実施局(ODA)はオリンピック関連の建設がピークを迎える頃に出る廃棄物の90%を再利用する新たな目標を発表しました。これはオリンピック公園全域で実施される中央廃棄物管理事業のサポートを得て行うものです。

会場施設やインフラの建設時に出る廃棄物は全て各現場の指定の場所に集められ、再使用やリサイクルの為に仕分けされます。こうすることで公園の内外を走る運搬車の数を大幅に減らすことができます。

それぞれの場所で再び使用することができなかった資材については、テムズ川を運航する荷船などを使って環境に配慮した方法で外へと運び出され、他の場所での再利用が可能になります。

ODA持続可能開発・再生部門のダン・エプスタイン部長は次のように述べました。「建設現場の撤去時に出る資材の再利用は既に目標を達成しています。それらの多くはオリンピック公園内の道路や地面の高さを整えるのに再利用されています。」

ODAでは新たな環境・持続可能性管理システムを開発し、意欲的なグリーン目標に対する進捗状況を監視しています。

この新しい総合的なシステムは外部から監査されており、この規模の大型プロジェクトでは初めて国際基準の認定を受けています。

エプスタイン部長は次のように付け加えました。「これこそ我々がオリンピック公園建設の至る部分で持続可能性を盛り込んできた証です。私達の功績がロンドンオリンピックに続く将来のプロジェクトにとって遺産となることを願っています。」

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■ソース:London 2012(英語)

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