東京2016が最もグリーンなオリンピックを約束
2008年7月10日‐G8サミット成功の直後、2016東京招致はプレスリリースの中で、史上最も環境にやさしいオリンピック・パラリンピックを開催することを約束しました。
これはG8サミットに参加した各国首脳が2050年までに温室効果ガスを最低でも50%削減するという目標を再確認した後で2016東京招致が発表したものです。
サミットでは議長を務めた福田康夫首相(東京オリンピック招致委員会最高顧問)が「より良い世界への道を切り開く」ため、低炭素社会の実現に向けての取り組みについて説明しました。
2016東京招致は、「東京オリンピックが実現されれば、オリンピック・ムーブメントをはじめ、日本、そして国際社会の緑の遺産を創り上げることになる」と明言しました。また東京都は10ヵ年計画『10年後の東京〜東京が変わる〜』により2016年までに1,000ヘクタールの緑地を新たに設置し、2020年までに2000年と比べてCo2排出を25%削減する方針です。
2016東京招致の河野一郎事務総長は次のように述べています。「オリンピック・ムーブメントは希望とインスピレーションの象徴として世界で祝福されています。G8閉幕後、私達は未来の世代の為により良い世界を創っていくことの責任を再確認させられました。G8に参加した各国首脳のように、オリンピックを招致するにあたり、2016東京招致は環境問題を最優先に扱っていく所存です。これは私達が世界に向けて示す確固たる約束です。」
「オリンピック関連のイニシアチブを通じて、私達は既に地域の半分以上が水と緑で占められている東京を更に変貌させる一方で、気候変動への対応の必要性を啓蒙していきます。オリンピック・ムーブメントにおける永続的な遺産を作り、東京と日本の粋を越えて、世界中の国々にインスピレーションを与えることができればと考えています。」
リンク ■ソース:GamesBids.com(英語)
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