北京、さらなる措置を講じて2008年の大気質改善へ
2008年2月27日―水曜日の午後に行われた記者会見で、北京市環境保護局の杜少中(ドゥ・シャオジョン)副局長は、今年の大気質の更なる改善に向けた北京市の意欲を強調しました。目標値として、2008年に大気汚染指数が2級以上の日を70%達成する事を挙げています。
杜副局長によれば、1998年以来、北京市では大気質が2級以上の日数が40%以上増加しています。2級以上の日は、大気汚染指数が0から100までの日を指します。
杜副局長は記者陣に対して、北京市は現在、大気汚染を削減するために導入した対策の14段階目にあると述べました。これまでの13段階においては、およそ200の対策が講じられ、その結果、市の急速な経済発展やインフラ開発にもかかわらず、継続的な大気質改善をもたらしました。
杜副局長は1998年と比べて2007年には主要な大気汚染物質が減少したこと―二酸化硫黄(SO2)が60.8%、一酸化炭素(CO)が39.4%、二酸化窒素(NO2)が10.8%、粒子汚染が17.8%―を指摘しました。さらに、二酸化硫黄、一酸化炭素、二酸化窒素の年間平均濃度は現在、国内基準を満たしています。
厳しい規制措置を奨励することにより、大気汚染を抑制し、オリンピック/パラリンピック期間中の大気質を保証する予定だ、と杜副局長は述べています。
リンク Beijing 2008
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