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Constellation NewEnergyがジレットスタジアムでの風力発電を確保

2007年11月12日、『Constellation NewEnergy』社は今まさに“ニューイングランド・パトリオッツを支えるグリーンパワー”になりつつあります。ジレットスタジアムとエネルギー供給の契約を交わしているConstellation NewEnergy社は、シーズン中および前後を含むパトリオッツのホームゲーム全てを通じて試合中はおろか、試合前、試合後の同スタジアムにおける風力発電の需要に応える為、再生可能エネルギークレジット(REC)*の確保に努めることとなりました。

「パトリオッツは組織全体で、カーボンフットプリントの削減に専心しています」ニューイングランド・パトリオッツ社長兼クラフト・グループ社長のジョナサン・クラフト氏は言います。「Constellation NewEnergy社とは既に良い関係を築いていますが、その上で“各試合を再生可能エネルギーで運営する”という我々の目標を実現する手助けを同社にお願いした訳です。」

ジレットスタジアムの環境保護に対する取り組みは2000年の着工以来、大型建築プロジェクトのモデル例となってきました。2001年には私費3億2,500万ドルを同スタジアム建設に投じたクラフト家がスタジアムの環境に配慮した革新的なデザインを認められ、ニューイングランド州の環境ビジネス委員会より『環境企業リーダーシップ賞』を授与されました。またスタジアムがオープンした2002年には、クラフトグループはその功績を称えられ、米・環境保護局より『ニューイングランド州環境メリット賞』を贈られました。2003年に結ばれたパトリオッツとの現在の五年契約(この程延長された)の一環として、Constellation NewEnergy社はその契約を達成するために風力発電を確保することになりました。

「私達は2003年から始まったパトリオッツとの関係を非常に誇りに思っています。そして今、全シーズンを通じてホームゲーム開催に必要な電力量に見合う、環境にやさしい再生可能エネルギーを確保することで、パトリオッツの持続可能な取り組みに貢献できることを大変喜んでいます」Constellation NewEnergy社のマイケル・ケーガン社長はこのように語りました。「この素晴らしい取り組みは、パトリオッツの全米における名声を受けて、気候変動に対する総体的な戦略の一環として他の企業やビジネス団体が再生可能エネルギー導入する上で、紛れもない見本を提供することになるはずです。」

訳注
*再生可能エネルギークレジット(REC= Renewable Energy Credits):再生可能エネルギー証書とも呼ばれる。太陽・風力・地熱発電等の再生可能エネルギーによる発電1単位辺りに発行され、電力とは別々に取引される証書。欧米各国は再生可能エネルギーによる発電を促進するために法整備が進められており、電力会社等に一定量以上の再生可能エネルギーの発電を義務付けられるケースがある。電力会社は自社で発電を行なうか、もしくはRECを購入することにより発電したと見なされる。電力会社以外の企業もREC取引のマーケットに参画しはじめている。

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