中国の各都市は、「グリーンな」生活に向けて、廃水処理を促進
2007年10月7日、中国の各都市は、昨年排出した廃水の57パーセントを処理し、これは国が環境保護の取り組みに力を入れ始めた5年前に比べて17ポイントの上昇です。
国家統計局によれば、2002年当時は都市部の廃水の60パーセント程度が未処理のまま排出されていました。
国内の汚染された河川や湖をきれいにするため、政府は汚水処理施設を増設し、この結果、昨年末に26万1,000キロメートルの廃水パイプラインが操業されることになりました。このパイプラインは、2002年に比べ110パーセント伸長されていると、当局は語りました。
2006年に国家環境保護局が測定した全国559都市のうち、24都市で大気質指数1級に相当する「優良」を、さらに325都市でも同指標の2級「良」を記録しました。
同局の発表によると、来年8月に夏季オリンピックが開催される北京においても大気質の改善が見られ、昨年は2級以上の大気質の日を241日観測した、と言います。
北京市環境保護局のスポークスマンである杜少中氏はそれより前に、引き続き大気の改善を行い、2級以上の大気質の日を245日にするという今年の目標を確実に達成できるだろうと述べました。
しかし、210の都市は、現在も3級から5級までの軽度もしくは重度の大気汚染で苦しんでいることから、大気の清浄化については多くの課題が山積しています。
リンク Beijing 2008
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